応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前53: プロジェクトの期間を短縮する方法のうち,クラッシングに該当するものはどれか。

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前
Q 5353 / 80
プロジェクトの期間を短縮する方法のうち,に該当するものはどれか。
この問の正解率:55.59%(1,423件)

問題本文

プロジェクトの期間を短縮する方法のうち,クラッシングに該当するものはどれか。

選択肢

  • .作業の前後関係を組み直し,実施する順番を変える。
  • .作業を分析し,同時に実施できる部分を複数の作業に分割し,並行して実施する。
  • .先行作業の一部の成果物が完成した時点で,後続作業を開始する。
  • .プロジェクトの外部から要員を調達し,クリティカルパス上の作業に投入する。

正解

. プロジェクトの外部から要員を調達し,クリティカルパス上の作業に投入する。

解説

スケジュール短縮の二大手法クラッシングとファストトラッキングを区別する問題。クラッシングは,要員や費用などの資源を追加投入して所要期間を縮める方法である。期間短縮には全体の所要を決めるクリティカルパス上の作業を縮める必要があるため,外部から要員を調達してクリティカルパス上の作業に投入すると述べたエが正解。

選択肢ごとの解説

  • .作業の前後関係を組み直して順番を変えるのは作業の再編成であり,資源を追加するクラッシングの説明ではないので誤り。
  • .本来順番に行う作業を分割して並行実施するのはファストトラッキングであり,クラッシングではないので誤り。
  • .先行作業の一部完了時点で後続作業を始めるのも作業を重ねて進めるファストトラッキングの一種であり,クラッシングではないので誤り。
  • .正しい。要員を追加してクリティカルパス上の作業に投入し期間を縮めるのがクラッシングである。

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