応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問59: システム監査における“監査手続”として,最も適切なものはどれか。
システム監査における“監査手続”として,最も適切なものはどれか。
81.99%
問題本文
システム監査における“監査手続”として,最も適切なものはどれか。
選択肢
- ア.監査計画の立案や監査業務の進捗管理を行うための手続
- イ.監査結果を受けて,監査報告書に監査人の結論や指摘事項を記述する手続
- ウ.監査項目について,十分かつ適切な証拠を入手するための手続
- エ.監査テーマに合わせて,監査チームを編成する手続
正解
ウ. 監査項目について,十分かつ適切な証拠を入手するための手続
解説
システム監査の用語「監査手続」の意味を問う問題。監査手続とは,本調査において監査項目に関する結論を裏付けるため,十分かつ適切な監査証拠を入手するための具体的な手順をいう。監査人は推測ではなく証拠で結論を支える必要があるため,証拠を入手するための手続と述べたウが正解。
選択肢ごとの解説
- ア.監査計画の立案や進捗管理は監査の準備・管理に関する活動であり,証拠を入手する監査手続そのものではないので誤り。
- イ.結論や指摘事項を監査報告書に記述するのは評価・結論の段階の作業であり,証拠入手の手続ではないので誤り。
- ウ.正しい。監査項目について十分かつ適切な証拠を入手するための手続が監査手続であり,本調査で実施される。
- エ.監査チームの編成は監査体制づくりであり,証拠を入手する監査手続ではないので誤り。
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