応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前60: システム管理基準(令和 5 年)における,ユーザ受入テストに関する監査のチェックポイントとして,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前
Q 6060 / 80
システム管理基準(令和 5 年)における,ユーザ受入テストに関する監査のチェックポイントとして,適切なものはどれか。
この問の正解率:49.45%(1,088件)

解説

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問60「システム管理基準(令和 5 年)における,ユーザ受入テストに関する監査のチェック…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約49%です。

正解

. 構築された情報システムに,業務要件が適切に反映されていることを確認するために,利用者の立場からテストされていること

正答率 49.4%(1,088人中 538人が正解)

問題の解説

ユーザ受入テスト(運用テスト)の目的に沿った監査の着眼点を問う問題。受入テストは,完成した情報システムが業務要件を満たしているかを,使う側である利用者の立場で確認する工程である。したがって業務要件が適切に反映されていることを利用者の立場でテストしているかを確認すると述べたアが,受入テストに関するチェックポイントとして適切で正解。

選択肢ごとの解説

  • 正しい。業務要件が反映されているかを利用者の立場で確認するのが受入テストの目的であり,そのチェックポイントとして適切。
  • 稼働後に IT 戦略の目標達成度を確認するのは運用・評価(システムの効果測定)に関する観点であり,受入テストのチェックポイントではないので誤り。
  • 全構成要素を中間成果物も含めてレビューするのは設計・開発工程のレビューに関する観点であり,受入テストの着眼点ではないので誤り。
  • 移行後に本番環境が利用可能かを確認するのは移行に関する観点であり,受入テストそのもののチェックポイントではないので誤り。

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