応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前58: システム監査におけるウォークスルー法の説明として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前
Q 5858 / 80
システム監査におけるウォークスルー法の説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:80.97%(226件)

解説

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問58「システム監査におけるウォークスルー法の説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。

正解

. データの生成から入力,処理,出力,利活用までのプロセス,及び組み込まれている一連のコントロールを確認する。

正答率 81.0%(226人中 183人が正解)

問題の解説

システム監査で監査証拠を集める各技法の内容を区別する問題。監査におけるウォークスルー法は,データの生成から入力・処理・出力・利活用に至る一連の流れを追跡し,その過程に組み込まれた統制(コントロール)が意図どおり機能しているかを確認する手法である。本文どおりプロセスとコントロールを確認すると述べたウが正解。

選択肢ごとの解説

  • 資料・文書類を入手して内容を点検するのは書面調査(ドキュメントレビュー)であり,処理の流れを追跡するウォークスルー法ではないので誤り。
  • 関係者に口頭で問い合わせて回答を得るのはインタビュー(ヒアリング)法であり,ウォークスルー法ではないので誤り。
  • 正しい。データの生成から利活用までのプロセスと組み込まれた統制を追跡して確認するのがウォークスルー法である。
  • テストデータを処理させて結果を確かめるのはテストデータ法であり,ウォークスルー法ではないので誤り。

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