第二種電気工事士 学科試験 平成25年度下期 第二種電気工事士 筆記試験 問7: 図のような三相3線式回路において,電線1線当たりの抵抗がr[Ω],線電流がI[A]のとき,この電線路の電力損失[W]を示す式は。
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平成25年度下期 第二種電気工事士 筆記試験
Q 77 / 50
図のような三相3線式回路において,電線1線当たりの抵抗がr[Ω],線電流がI[A]のとき,この電線路の電力損失[W]を示す式は。

解説
平成25年度下期 第二種電気工事士 筆記試験 問7「図のような三相3線式回路において,電線1線当たりの抵抗がr[Ω],線電流がI[A…」の正解と解説です。第二種電気工事士 学科試験の「電気理論」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
正解
エ. 3I²r
問題の解説
電線路の電力損失は各電線で発生する I²r の和。三相3線式では電流Iが流れる電線が3本あるので、全電力損失は 3I²r となる。√3 を掛けるのは線間電力(P=√3VIcosθ)の式と混同しないこと。
選択肢ごとの解説
- ア√3 Ir。電力損失の式ではなく、次元も合わず誤り。
- イ√3 I²r。√3倍は線間電力の係数で、3線の損失合計には当てはまらず誤り。
- ウ3Ir。I²でなくIの1乗で電力の次元にならず誤り。
- エ3I²r。電線1本の損失I²rを3本分合計した正しい式。