選択肢
- ア.値の重複をなくすことによって,格納効率を向上させる。
- イ.関係を細かく分解することによって,整合性制約を排除する。
- ウ.冗長性を排除することによって,更新時異状を回避する。
- エ.属性間の結合度を低下させることによって,更新時のロック待ちを減らす。
正解
ウ. 冗長性を排除することによって,更新時異状を回避する。
解説
正規化の主目的は冗長性(重複データ)を排除して更新時異状(更新/挿入/削除の不整合)を防ぐことです。
選択肢ごとの解説
- ア.格納効率は副次的効果で、主目的ではありません。
- イ.整合性制約は排除ではなく逆に保つために正規化を行います。
- ウ.更新時異状(insertion/deletion/update anomaly)の回避が正規化の主目的です。
- エ.ロック待ちの削減は副次的で、正規化の主目的ではありません。
基本情報技術者試験 平成26年度 秋期 午前 の過去問一覧へ戻る・問28