基本情報技術者試験 基本情報技術者試験 平成26年度 春期 午前 午前 問29: トランザクションが,データベースに対する更新処理を完全に行うか,全く処理しなかったかのように取り消すか,のどちらかの結果になることを保証する特性はどれか。

基本情報技術者試験 平成26年度 春期 午前
Q 2929 / 80
が,データベースに対する更新処理を完全に行うか,全く処理しなかったかのように取り消すか,のどちらかの結果になることを保証する特性はどれか。
この問の正解率:65.83%(951件)

解説

基本情報技術者試験 平成26年度 春期 午前 問29「トランザクションが,データベースに対する更新処理を完全に行うか,全く処理しなかっ…」の正解と解説です。基本情報技術者試験の「トランザクション」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約66%です。

正解

. 原子性(atomicity)

正答率 65.8%(951人中 626人が正解)

問題の解説

ACID 特性のうち、トランザクション全体を「全部やる/全部やらない」のどちらかに収束させる性質を原子性(Atomicity)といいます。COMMIT で確定、ROLLBACK で全取消が実装手段です。

選択肢ごとの解説

  • 一貫性はトランザクションの前後でDBの整合性制約が保たれることで、All-or-Nothingとは別概念です。
  • All-or-Nothing を保証するのは原子性の定義そのものです。
  • 耐久性はコミット後の結果が障害でも失われないことを保証する性質です。
  • 独立性は並行トランザクションが互いに影響しないことを保証する性質です。

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