基本情報技術者試験 基本情報技術者試験 平成26年度 春期 午前 午前 問47: オブジェクト指向に基づく開発では,オブジェクトの内部構造が変更されても利用者がその影響を受けないようにすることができ,それによってオブジェクトの利用者がオブジェ

基本情報技術者試験 平成26年度 春期 午前
Q 4747 / 80
に基づく開発では,オブジェクトの内部構造が変更されても利用者がその影響を受けないようにすることができ,それによってオブジェクトの利用者がオブジェクトの内部構造を知らなくてもよいようにすることができる。これを実現するための概念を表す用語はどれか。
この問の正解率:72.48%(1,123件)

解説

基本情報技術者試験 平成26年度 春期 午前 問47「オブジェクト指向に基づく開発では,オブジェクトの内部構造が変更されても利用者がそ…」の正解と解説です。基本情報技術者試験の「オブジェクト指向」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約72%です。

正解

. カプセル化

正答率 72.5%(1,123人中 814人が正解)

問題の解説

オブジェクトの内部実装(データと処理)を外部から隠蔽し、公開インタフェース経由でしか触れられなくする概念をカプセル化(encapsulation)と言います。

選択肢ごとの解説

  • 内部構造の隠蔽による独立性確保=カプセル化の定義そのものです。
  • クラス化は型として抽象化する概念で、内部隠蔽そのものを指す用語ではありません。
  • 構造化はサブルーチン分割や制御構造の整理を指す古典的概念で、隠蔽が主目的ではありません。
  • モジュール化はソフトを部品に分割する一般概念で、オブジェクト指向特有の概念ではありません。

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