基本情報技術者試験 基本情報技術者試験 平成26年度 春期 午前 午前 問48: 要求の分析・設計時に使用する状態遷移図の説明として,適切なものはどれか。

基本情報技術者試験 平成26年度 春期 午前
Q 4848 / 80
要求の分析・設計時に使用するの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:47.77%(785件)
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問題本文

要求の分析・設計時に使用する状態遷移図の説明として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .階層構造の形でプログラムの全体構造を記述する。
  • .時間の経過や制御信号の変化などの,状態を変化させるきっかけと,変化に伴って実行する動作を記述する。
  • .システムの機能を概要から詳細へと段階的に記述する。
  • .処理間のデータの流れをデータフロー,処理,データストア及び外部の四つの記号で記述する。

正解

. 時間の経過や制御信号の変化などの,状態を変化させるきっかけと,変化に伴って実行する動作を記述する。

解説

状態遷移図は『状態』と『遷移を引き起こす事象/条件』、及び遷移時の動作を矢印で結んで表す図で、組込み・通信・UI など状態を持つシステムの設計に使われます。

選択肢ごとの解説

  • .階層構造の全体記述は HIPO 図やストラクチャチャートで、状態遷移図ではありません。
  • .状態変化のトリガと動作の対応を記述する、状態遷移図の説明として正しい記述です。
  • .概要から詳細へ段階記述するのは DFD の階層化や構造化分析の特徴です。
  • .データフロー・処理・データストア・外部の4記号は DFD の構成要素です。

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