基本情報技術者試験 基本情報技術者試験 平成28年度 春期 午前 午前 問37: SQLインジェクション攻撃の説明として,適切なものはどれか。

基本情報技術者試験 平成28年度 春期 午前
Q 3737 / 80
攻撃の説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:39.68%(1,255件)
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問題本文

SQLインジェクション攻撃の説明として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .Webアプリケーションのデータ操作言語の呼出し方に不備がある場合に,攻撃者が悪意をもって構成した文字列を入力することによって,データベースのデータの不正取得,改ざん及び削除をする攻撃
  • .Webサイトに対して,他のサイトを介して大量のパケットを送り付け,そのネットワークトラフィックを異常に高めてサービスを提供不能にする攻撃
  • .確保されているメモリ空間の下限又は上限を超えてデータの書込みと読出しを行うことによって,プログラムを異常終了させたりデータエリアに挿入された不正なコードを実行させたりする攻撃
  • .攻撃者が罠を仕掛けたWebページを利用者が閲覧し,当該ページ内のリンクをクリックしたときに,不正スクリプトを含む文字列が脆弱なWebサーバに送り込まれ,レスポンスに埋め込まれた不正スクリプトの実行によって,情報漏えいをもたらす攻撃

正解

. Webアプリケーションのデータ操作言語の呼出し方に不備がある場合に,攻撃者が悪意をもって構成した文字列を入力することによって,データベースのデータの不正取得,改ざん及び削除をする攻撃

解説

SQLインジェクションはWebアプリの入力検証不備を突き、悪意あるSQL断片を入力に混入してDBを不正操作する攻撃です。

選択肢ごとの解説

  • .SQL文への文字列混入による不正DB操作=SQLインジェクションの定義。
  • .これは DDoS 攻撃の説明です。
  • .これはバッファオーバーフローの説明です。
  • .これはクロスサイトスクリプティング(XSS)の説明です。

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