基本情報技術者試験 基本情報技術者試験 平成28年度 春期 午前 午前 問44: ディジタルフォレンジックスでハッシュ値を利用する目的として,適切なものはどれか。

基本情報技術者試験 平成28年度 春期 午前
Q 4444 / 80
ディジタルフォレンジックスでハッシュ値を利用する目的として,適切なものはどれか。
この問の正解率:44.61%(1,576件)
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問題本文

ディジタルフォレンジックスでハッシュ値を利用する目的として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .一方向性関数によってパスワードを復元できないように変換して保存する。
  • .改変されたデータを,証拠となり得るように復元する。
  • .証拠となり得るデータについて,原本と複製の同一性を証明する。
  • .パスワードの盗聴の有無を検証する。

正解

. 証拠となり得るデータについて,原本と複製の同一性を証明する。

解説

フォレンジックスでは証拠データの原本と複製のハッシュ値を取り、改ざんなく同一であることを証明します(完全性の確保)。

選択肢ごとの解説

  • .これはパスワードハッシュの目的です。
  • .ハッシュ値は復元の役には立ちません(一方向)。
  • .原本/複製の同一性証明=フォレンジックスでのハッシュ利用の主目的。
  • .盗聴の検証はTLS等の領域の話です。

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