問題本文
Webシステムのパスワードを忘れたときの利用者認証において合い言葉を使用する場合,合い言葉が一致した後の処理のうち,セキュリティ上最も適切なものはどれか。
選択肢
- ア.あらかじめ登録された利用者のメールアドレス宛てに,現パスワードを送信する。
- イ.あらかじめ登録された利用者のメールアドレス宛てに,パスワード再登録用ページへアクセスするための,推測困難なURLを送信する。
- ウ.新たにメールアドレスを入力させ,そのメールアドレス宛てに,現パスワードを送信する。
- エ.新たにメールアドレスを入力させ,そのメールアドレス宛てに,パスワード再登録用ページへアクセスするための,推測困難なURLを送信する。
正解
イ. あらかじめ登録された利用者のメールアドレス宛てに,パスワード再登録用ページへアクセスするための,推測困難なURLを送信する。
解説
登録済みアドレスへ、ワンタイムの推測困難URLを送る方式が、本人確認+リプレイ攻撃防止の観点で最も安全です。現パスワード送信や任意アドレス受付はNG。
選択肢ごとの解説
- ア.平文で現パスワードを送るのはNG(漏えいリスク・再利用問題)。
- イ.登録済アドレス+ワンタイムURLが標準的なセキュアパターン。
- ウ.任意アドレス入力ではなりすまし可能でかつ平文送信は危険。
- エ.任意アドレス入力は本人確認にならず、攻撃者にURLを渡してしまう恐れがあります。
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