基本情報技術者試験 基本情報技術者試験 平成28年度 春期 午前 午前 問69: 図に示すマトリックスを用いたポートフォリオマネジメントによって,事業計画や競争優位性の分析を行う目的はどれか。

基本情報技術者試験 平成28年度 春期 午前
Q 6969 / 80
図に示すマトリックスを用いたポートフォリオマネジメントによって,事業計画や競争優位性の分析を行う目的はどれか。
ポートフォリオマネジメントのマトリックス。横軸=事業の強み(市場シェア)、縦軸=事業の魅力度(市場成長率)、4象限分割。
この問の正解率:70.83%(833件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

図に示すマトリックスを用いたポートフォリオマネジメントによって,事業計画や競争優位性の分析を行う目的はどれか。

選択肢

  • .目標として設定したプロモーション効果を測定するために,自社の事業のポジションを評価する。
  • .目標を設定し,資源配分の優先順位を設定するための基礎として,自社の事業のポジションを評価する。
  • .目標を設定し,製品の品質を高めることによって,市場での優位性を維持する方策を評価する。
  • .目標を設定するために,季節変動要因や地域的広がりを加味することによって,市場の変化を評価する。

正解

. 目標を設定し,資源配分の優先順位を設定するための基礎として,自社の事業のポジションを評価する。

解説

ポートフォリオマネジメント(PPM)は事業の魅力度と自社の強みのマトリックスで各事業をポジショニングし、経営資源の配分優先順位を決定するための分析手法です。

選択肢ごとの解説

  • .プロモーション効果測定は別目的。
  • .事業ポジション評価+資源配分優先順位設定=PPMの目的。
  • .品質向上による優位性維持は別の戦略話。
  • .季節変動分析は別領域(時系列分析等)。

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