基本情報技術者試験 基本情報技術者試験 平成29年度 秋期 午前 午前 問16: メモリリークの説明として,適切なものはどれか。

基本情報技術者試験 平成29年度 秋期 午前
Q 1616 / 80
の説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:71.43%(644件)
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問題本文

メモリリークの説明として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .OSやアプリケーションのバグなどが原因で,動作中に確保した主記憶が解放されないことであり,これが発生すると主記憶中の利用可能な部分が減少する。
  • .アプリケーションの同時実行数を増やした場合に,主記憶容量が不足し,処理時間のほとんどがページングに費やされ,スループットの極端な低下を招くことである。
  • .実行時のプログラム領域の大きさに制限があるときに,必要になったモジュールを主記憶に取り込む手法である。
  • .主記憶に利用可能な空き領域の総量は足りているのに,主記憶中に不連続で散在しているので,大きなプログラムをロードする領域が確保できないことである。

正解

. OSやアプリケーションのバグなどが原因で,動作中に確保した主記憶が解放されないことであり,これが発生すると主記憶中の利用可能な部分が減少する。

解説

メモリリークは確保したメモリが解放されず残り続けて、利用可能メモリが徐々に減少する現象で、長時間動作するソフトの大敵です。

選択肢ごとの解説

  • .確保メモリの未解放=メモリリークの定義。
  • .これはスラッシング(thrashing)の説明。
  • .これはオーバーレイの説明。
  • .これはフラグメンテーション(断片化)の説明。

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