基本情報技術者試験 基本情報技術者試験 平成29年度 秋期 午前 午前 問30: トランザクション処理プログラムが,データベース更新の途中で異常終了した場合,ロールバック処理によってデータベースを復元する。このとき使用する情報はどれか。

基本情報技術者試験 平成29年度 秋期 午前
Q 3030 / 80
処理プログラムが,データベース更新の途中で異常終了した場合,処理によってデータベースを復元する。このとき使用する情報はどれか。
この問の正解率:67.05%(2,234件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

トランザクション処理プログラムが,データベース更新の途中で異常終了した場合,ロールバック処理によってデータベースを復元する。このとき使用する情報はどれか。

選択肢

  • .最新のスナップショット情報
  • .最新のバックアップファイル情報
  • .ログファイルの更新後情報
  • .ログファイルの更新前情報

正解

. ログファイルの更新前情報

解説

ロールバック(取消)はトランザクション開始前の状態に戻すため、更新前ジャーナル(before image)を用いて変更を逆向きに復元します。

選択肢ごとの解説

  • .スナップショットは特定時点のDB状態全体で、ロールバック用ではない。
  • .バックアップは障害時の全体復旧用で個別トランザクション取消には使わない。
  • .更新後情報はロールフォワード(前方復旧)に使う。
  • .更新前情報でロールバック(後方復旧)を行う、が正しい。

基本情報技術者試験 平成29年度 秋期 午前過去問一覧へ戻る・問30