基本情報技術者試験 基本情報技術者試験 平成29年度 秋期 午前 午前 問56: 新規システムにおけるデータのバックアップ方法に関する記述のうち,最も適切なものはどれか。

基本情報技術者試験 平成29年度 秋期 午前
Q 5656 / 80
新規システムにおけるデータのバックアップ方法に関する記述のうち,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:67.92%(1,727件)
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問題本文

新規システムにおけるデータのバックアップ方法に関する記述のうち,最も適切なものはどれか。

選択肢

  • .業務処理がバックアップ処理と重なると応答時間が長くなる可能性がある場合には,両方の処理が重ならないようにスケジュールを立てる。
  • .バックアップ処理時間を短くするためには,バックアップデータをバックアップ元データと同一の記憶媒体内に置く。
  • .バックアップデータからの復旧時間を短くするためには,差分バックアップを採用する。
  • .バックアップデータを長期間保存するためには,ランダムアクセスが可能な媒体を使用する。

正解

. 業務処理がバックアップ処理と重なると応答時間が長くなる可能性がある場合には,両方の処理が重ならないようにスケジュールを立てる。

解説

業務処理とバックアップを同時実行すると I/O 競合で応答悪化することがあるため、両者を時間的に分離スケジュールするのが適切な運用です。

選択肢ごとの解説

  • .業務とバックアップを時間分離=正しい運用。
  • .同一媒体内はデータ保護の観点でNG(媒体障害で両方失う)。
  • .差分BUは取得は速いが復旧は遅い(複数世代統合必要)。
  • .長期保存にはWORMなど大容量シーケンシャル媒体が一般的。

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