基本情報技術者試験 基本情報技術者試験 平成30年度 秋期 午前 午前 問26: UMLを用いて表した図のデータモデルのa,bに入れる多重度はどれか。 〔条件〕 (1) 部門には1人以上の社員が所属する。 (2) 社員はいずれか一つの部門に所

基本情報技術者試験 平成30年度 秋期 午前
Q 2626 / 80
を用いて表した図のデータモデルのa,bに入れるはどれか。 〔条件〕 (1) 部門には1人以上の社員が所属する。 (2) 社員はいずれか一つの部門に所属する。 (3) 社員が部門に所属した履歴を所属履歴として記録する。
UMLクラス図。部門(部門コード,部門名) 1-a-所属履歴(開始日,終了日)-b-1 社員(社員コード,氏名)。a,bを4組の値の組合せから選ぶ
この問の正解率:45.17%(662件)
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問題本文

UMLを用いて表した図のデータモデルのa,bに入れる多重度はどれか。 〔条件〕 (1) 部門には1人以上の社員が所属する。 (2) 社員はいずれか一つの部門に所属する。 (3) 社員が部門に所属した履歴を所属履歴として記録する。

選択肢

  • .a:0..,b:0..
  • .a:0..,b:1..
  • .a:1..,b:0..
  • .a:1..,b:1..

正解

. a:1..,b:1..

解説

条件(1)で「部門に1人以上の社員が所属」、条件(3)で社員の所属履歴を必ず記録するため、部門には少なくとも1つ以上の履歴がぶら下がる必要があり a は 1..。同様に社員は条件(2)で1部門に所属するので、所属履歴も1社員あたり少なくとも1つ存在し b も 1..。エが正解。

選択肢ごとの解説

  • .0.. を許すと社員が存在しない部門も認めることになり、条件(1)に反します。
  • .a=0.. は部門に履歴がない状態を許してしまい、条件(1)に反します。
  • .b=0.. は社員に履歴がない状態を許してしまい、条件(3)で「履歴を記録する」要件に反します。
  • .a,b ともに 1.. で、両側に必ず履歴が存在することを保証する組合せで、正解です。

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