基本情報技術者試験 基本情報技術者試験 平成30年度 秋期 午前 午前 問27: データ項目の命名規約を設ける場合,次の命名規約だけでは回避できない事象はどれか。 〔命名規約〕 (1) データ項目名の末尾には必ず"名","コード","数","

基本情報技術者試験 平成30年度 秋期 午前
Q 2727 / 80
データ項目の命名規約を設ける場合,次の命名規約だけでは回避できない事象はどれか。 〔命名規約〕 (1) データ項目名の末尾には必ず"名","コード","数","金額","年月日"などの区分語を付与し,区分語ごとに定めたデータ型にする。 (2) データ項目名と意味を登録した辞書を作成し,異音同義語や同音異義語が発生しないようにする。
この問の正解率:49.31%(1,300件)

解説

基本情報技術者試験 平成30年度 秋期 午前 問27「データ項目の命名規約を設ける場合,次の命名規約だけでは回避できない事象はどれか。…」の正解と解説です。基本情報技術者試験の「ビジネスモデル」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約49%です。

正解

. データ項目"受注金額"の取り得る値の範囲がテーブルによって異なる。

正答率 49.3%(1,300人中 641人が正解)

問題の解説

区分語ルール(規約1)と辞書登録ルール(規約2)の組合せで、データ型や同義語の問題は防げますが、同じ区分語でも値域がテーブルごとに異なる事象は命名規約では制御できません。イが正解。

選択肢ごとの解説

  • 末尾を「年月日」とすれば対応するデータ型を一意に決められるため、規約1で回避可能です。
  • 値の範囲(値域)はテーブル定義(DDL の CHECK 制約など)で管理する事項であり、命名規約では回避できません。正解です。
  • 辞書登録ルール(規約2)により同義語の重複は検出・排除でき、回避可能です。
  • 末尾区分語の付与により「取引先コード」「取引先名」と明示でき、判別可能になります。

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