基本情報技術者試験 基本情報技術者試験 平成30年度 秋期 午前 午前 問38: 共通鍵暗号方式の特徴はどれか。

基本情報技術者試験 平成30年度 秋期 午前
Q 3838 / 80
の特徴はどれか。
この問の正解率:41.94%(1,564件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

共通鍵暗号方式の特徴はどれか。

選択肢

  • .暗号化通信に使用する場合,鍵を相手と共有する必要があり,事前に平文で送付することが推奨されている。
  • .暗号化通信をする相手が1人の場合,使用する鍵の個数は公開鍵暗号方式よりも多い。
  • .同じ程度の暗号強度をもつ鍵長を選んだ場合,公開鍵暗号方式と比較して,暗号化や復号に必要な時間が短い。
  • .鍵のペアを生成し,一方の鍵で文書を暗号化すると,他方の鍵でだけ復号することができる。

正解

. 同じ程度の暗号強度をもつ鍵長を選んだ場合,公開鍵暗号方式と比較して,暗号化や復号に必要な時間が短い。

解説

共通鍵暗号方式は、暗号化/復号に同じ鍵を用い、公開鍵方式に比べ処理が高速です。ウが正解。

選択肢ごとの解説

  • .鍵を平文で送付するのは盗聴の危険があり、推奨されません。鍵配送には別の安全な手段が必要です。
  • .相手 1 人につき必要な鍵は 1 本で、公開鍵方式(公開鍵+秘密鍵)よりむしろ少ない/同等です。
  • .共通鍵方式は処理が高速、というのが公開鍵方式と比較した代表的特徴で、正解です。
  • .鍵ペアを使うのは公開鍵暗号方式の特徴で、共通鍵方式とは異なります。

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