基本情報技術者試験 基本情報技術者試験 平成30年度 秋期 午前 午前 問43: セキュアブートの説明はどれか。

基本情報技術者試験 平成30年度 秋期 午前
Q 4343 / 80
の説明はどれか。
この問の正解率:42.80%(1,409件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

セキュアブートの説明はどれか。

選択肢

  • .BIOSにパスワードを設定し,PC起動時にBIOSのパスワード入力を要求することによって,OSの不正な起動を防ぐ技術
  • .HDDにパスワードを設定し,PC起動時にHDDのパスワード入力を要求することによって,OSの不正な起動を防ぐ技術
  • .PCの起動時にOSやドライバのディジタル署名を検証し,許可されていないものを実行しないようにすることによって,OS起動前のマルウェアの実行を防ぐ技術
  • .マルウェア対策ソフトをスタートアッププログラムに登録し,OS起動時に自動的にマルウェアスキャンを行うことによって,マルウェアの被害を防ぐ技術

正解

. PCの起動時にOSやドライバのディジタル署名を検証し,許可されていないものを実行しないようにすることによって,OS起動前のマルウェアの実行を防ぐ技術

解説

セキュアブートは OS やドライバディジタル署名を起動時に検証し、署名のない/許可されていないコードの実行を防ぐ仕組みです。ウが正解。

選択肢ごとの解説

  • .BIOS パスワード保護は起動時パスワード認証の機能で、セキュアブートとは別物です。
  • .HDD パスワード保護はディスク自体へのアクセス制御で、セキュアブートではありません。
  • .署名検証により未承認 OS/ドライバの実行を防ぐセキュアブートの定義そのもので、正解です。
  • .起動時のマルウェアスキャンはアンチウイルスの自動スキャンで、セキュアブートではありません。

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