基本情報技術者試験 基本情報技術者試験 令和元年度 科目A 修了認定試験 午前 問25: 項目 a〜f からなるレコードがある。このレコードの主キーは、項目 a と b を組み合わせたものである。また、項目 f は項目 b によって特定できる。このレ

基本情報技術者試験 令和元年度 科目A 修了認定試験
Q 2525 / 80
項目 a〜f からなるレコードがある。このレコードの主キーは、項目 a と b を組み合わせたものである。また、項目 f は項目 b によって特定できる。このレコードを第 3 正規形にしたものはどれか。 (元のレコード: a, b, c, d, e, f、主キーは (a, b)、b → f の関数従属あり)
この問の正解率:58.00%(550件)

解説

基本情報技術者試験 令和元年度 科目A 修了認定試験 問25「項目 a〜f からなるレコードがある。このレコードの主キーは、項目 a と b …」の正解と解説です。基本情報技術者試験の「正規化」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約58%です。

正解

. {a, b, c, d, e} と {b, f}

正答率 58.0%(550人中 319人が正解)

問題の解説

第 3 正規形は推移的関数従属を排除する。f は b で特定できる(b→f)ので {b, f} を分離する。主キー {a,b} に依存する {c,d,e} と組合せて {a,b,c,d,e} と {b,f} に分解する。

選択肢ごとの解説

  • {a,b}/{c,d,e}/{b,f} と分解しているが、最初の {a,b} だけだと主キーのみで属性がなく不適切。
  • {a,b,c,d,e}(主キーに完全依存する属性)と {b,f}(b→f)の分解=正解。
  • {a,b,f} は b→f の推移的従属を残しており第 3 正規形でない。
  • {a,c,d,e}/{b,c,d,e}/{b,f} はキー設計が不適切で、重複を含む。

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