問題本文
標準偏差に関する記述のうち、適切なものはどれか。
選択肢
- ア.すべてのデータに定数 a を加えたものの標準偏差は、元の標準偏差に a を加えたものになる。
- イ.すべてのデータに定数 a を加えたものの標準偏差は、元の標準偏差の a 倍になる。
- ウ.すべてのデータを 2 倍したものの標準偏差は、元の標準偏差の 1/2 となる。
- エ.すべてのデータを 2 倍したものの標準偏差は、元の標準偏差の 2 倍になる。
正解
エ. すべてのデータを 2 倍したものの標準偏差は、元の標準偏差の 2 倍になる。
解説
標準偏差は、データに定数を加えても変わらず、データを定数倍するとその定数倍になる(負号は絶対値)。
選択肢ごとの解説
- ア.定数加算で標準偏差は変化しない(平均は a 増えるが、各データと平均との差は不変)。
- イ.定数加算は標準偏差を a 倍にはしない(不変)。
- ウ.データを 2 倍すれば各データと平均との差も 2 倍になり、標準偏差は 1/2 ではなく 2 倍になる。
- エ.データを 2 倍すれば標準偏差も 2 倍=正解。
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