
プログラムの流れ図で示される部分に関するテストデータを、判定条件網羅(decision coverage)によって設定した。このテストデータを複数条件網羅(multiple condition coverage)による設定に変更するとき、加えるべきテストデータのうち、適切なものはどれか。ここで、( ) で囲んだ部分は、一組みのテストデータを表すものとする。 (流れ図:処理1 → 判定「A6 or B=0」、Yes → 処理2、No → 出口) ・判定条件網羅によるテストデータ:(A=4, B=1), (A=5, B=0)
エ. (A=7, B=0), (A=8, B=2)
複数条件網羅は各条件の真偽の全組合せをカバーする。条件は A6 と B=0。テストデータ (1,2)、(0,1)、(0,2) で A6=F,F,F だが、B=0 が F、T、F。これでは A6=T のケースがなく不完全。実際の正解 (1,2),(0,1),(0,2) の組合せにより A6 と B=0 の両組合せを評価する。 (注:正確な検証は各選択肢で実施)
基本情報技術者試験 令和2年度 科目A 修了認定試験 の過去問一覧へ戻る・問48