基本情報技術者試験 令和7年度 科目A 公開問題 問19「ある飲食店の事業計画の収支条件が表のとおりであるとき,月 10 万円の利益を出す…」の正解と解説です。基本情報技術者試験の「企業会計」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約60%です。
エ. 5
正答率 60.0%(1,104人中 662人が正解)
本問は固定費と目標利益を回収するために必要な客数を求める損益分岐分析の応用です。客1人あたりの限界利益(売上 − 変動費)は 500 − 100 = 400円。月に必要な総限界利益は 固定費 300,000 + 目標利益 100,000 = 400,000円なので、月間必要客数は 400,000 ÷ 400 = 1,000 人。これを営業日数20日と客席数10席で割ると、1客席1日あたり 1,000 ÷ 20 ÷ 10 = 5人 となり、エが正解です。