アルゴリズム・データ構造

2の補数とは

にのほすう

定義

コンピュータで負の整数を表現する方式の一つ。ビットを反転して1を加えることで負数が得られ、加算回路だけで減算が実現できる。nビットでは-2^(n-1)〜2^(n-1)-1の範囲を扱え、全ビット1のパターンは-1を表す。現代CPUのほぼすべてが採用する標準的な整数表現。

ITパスポート・基本情報での出題ポイント

基本情報では、処理手順、計算量、データの保持方法を読み取る問題で出ます。ITパスポートでも、探索やソート、ビット演算の基本的な意味を問われることがあります。手順を図や小さな例で追えるようにすると安定します。

よく問われるパターン

関連する過去問

関連用語(アルゴリズム・データ構造)

間違えやすい用語との違い

2の補数と同じ「アルゴリズム・データ構造」の用語では、オートマトン、基数変換、逆ポーランド記法などが近い文脈で問われます。扱うデータの並び、更新のしやすさ、探索の速さ、手順の停止条件を分けて比較してください。

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