ITパスポート 2010年 (平成22年 春期) 問53「変数AとBに格納されているデータを入れ替えたい。データを一時的に格納するための変…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約67%です。
正解
イ. TMP←A → A←B → B←TMP
正答率 67.2%(1,737人中 1,168人が正解)
問題の解説
二つの変数の値を入れ替えるには、上書きで失われる値を一時変数に退避しておく必要がある。まず元のAをTMPに退避し、AにBの値を入れ、最後にBへTMP(元のAの値)を入れると入れ替わる。例えばAが1、Bが2なら、TMPは1、Aは2、Bは1になる。
選択肢ごとの解説
- 二つ目でAがBの値に置き換わるため、三つ目のB←Aは同じ値を書き戻すだけになる。TMPに退避した元のAの値を使っておらず、A、Bとも元のBの値になる。
- 正しい。TMPに元のAを退避してからAにBの値を入れ、最後にBへTMP(元のAの値)を入れるので、二つの値が入れ替わる。
- 退避したのが元のBなので、A←Bでは元のAの値が失われる。最後のB←TMPはBに元の値を戻すだけで、AもBも元のBの値になる。
- TMPを使わずにAとBを書き換えており、A←Bの時点で元のAの値は失われる。最後のB←Aでも元のBの値が入り、入れ替わらない。
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