ITパスポート試験 ITパスポート 2010年 (平成22年 春期) 問60: ある音をコンピュータのファイルにデータとして記録するとき,符号化ビット数を8ビットとしている。符号化ビット数を16ビットに変更し,同じ音を同じサンプリング周波数

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ITパスポート 2010年 (平成22年 春期)
Q 6060 / 87
ある音をコンピュータのファイルにデータとして記録するとき,符号化ビット数を8ビットとしている。符号化ビット数を16ビットに変更し,同じ音を同じ周波数で記録したときの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:73.99%(1,069件)

解説

ITパスポート 2010年 (平成22年 春期) 問60「ある音をコンピュータのファイルにデータとして記録するとき,符号化ビット数を8ビッ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約74%です。

正解

ア. 音の振幅をより細かく記録できる。

正答率 74.0%(1,069人中 791人が正解)

問題の解説

符号化ビット数は、音の振幅を何段階に分けて記録するかを決める。8ビットなら 段階、16ビットなら 段階になり、振幅をより細かく記録できる。サンプリング周波数は変わらないので、1回の記録あたりのビット数が2倍になる分、データ量は増える。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。ビット数を増やすと、振幅を表す段階が256段階から65,536段階に増え、音の大きさの変化を細かく記録できる。
  • イ記録時間が同じなら、1回の記録あたりのビット数が8から16に増えるので、データ量は約2倍に増える。少なくならない。
  • ウデータ量が増えて、加工や再生で扱う量も多くなるので、CPUの負担は減らない。
  • エ記録できる周波数の上限は、サンプリング周波数で決まる。符号化ビット数を変えても、上限は変わらない。

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