選択肢
- ア.意図しない第三者が機密ファイルにアクセスすることの防止
- イ.ウイルス感染していないファイルであることの確認
- ウ.盗聴による取引内容の漏えいの防止
- エ.取引相手の証明と,取引内容が改ざんされていないことの確認
正解
エ. 取引相手の証明と,取引内容が改ざんされていないことの確認
解説
ディジタル署名は送信者の秘密鍵で署名し受信者が送信者の公開鍵で検証することで,送信者本人の証明 (なりすまし防止) と送信内容の改ざん検知を同時に実現する (重要).
選択肢ごとの解説
- ア.誤り. アクセス制御の機能でディジタル署名の役割とは異なる仕組み.
- イ.誤り. ウイルス感染チェックはアンチウイルスの機能で署名ではない.
- ウ.誤り. 盗聴防止は暗号化の機能でありディジタル署名の機能ではない.
- エ.正しい. ディジタル署名は本人認証と改ざん検知を実現する技術.
ITパスポート 2010年 (平成22年 春期) の過去問一覧へ戻る・問65