ITパスポート試験 ITパスポート 2010年 (平成22年 春期) 問72: PCやハードディスクを譲渡したり返却したりする前に実施しておくこととして,ハードディスクからの情報漏えいを防ぐ最も確実な方法はどれか。

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ITパスポート 2010年 (平成22年 春期)
Q 7272 / 87
PCやハードディスクを譲渡したり返却したりする前に実施しておくこととして,ハードディスクからの情報漏えいを防ぐ最も確実な方法はどれか。
この問の正解率:51.24%(523件)

解説

ITパスポート 2010年 (平成22年 春期) 問72「PCやハードディスクを譲渡したり返却したりする前に実施しておくこととして,ハード…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約51%です。

正解

ア. ハードディスク全体を16進数の00やFF,又は乱数で複数回上書きしておく。

正答率 51.2%(523人中 268人が正解)

問題の解説

ファイルの削除、ごみ箱を空にする操作、論理フォーマットは、データの管理情報を消すだけで記録そのものは残り、復元ソフトで読み出されるおそれがある。ディスク全体を00やFF、乱数で複数回上書きすれば、元のデータを復元できなくなり、最も確実である。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。ディスク全体を決まった値や乱数で複数回上書きすると、元の記録が残らず、復元が極めて困難になる。
  • イ論理フォーマットは管理領域を初期化するだけで、データ本体は残る。復元ソフトで読み出されるおそれがある。
  • ウごみ箱を空にしても、ファイルの登録情報が消えるだけで、データ本体は上書きされるまで残るため、復元できる。
  • エパスワードロックは、その機器での利用を制限するだけで、ディスクを取り外して別の機器につなげば読み出せることがあり、漏えいを確実に防げない。

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