ITパスポート試験 ITパスポート 2010年 (平成22年 春期)72: PCやハードディスクを譲渡したり返却したりする前に実施しておくこととして,ハードディスクからの情報漏えいを防ぐ最も確実な方法はどれか。

ITパスポート 2010年 (平成22年 春期)
Q 7272 / 100
PCやハードディスクを譲渡したり返却したりする前に実施しておくこととして,ハードディスクからの情報漏えいを防ぐ最も確実な方法はどれか。
この問の正解率:51.24%(523件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

PCやハードディスクを譲渡したり返却したりする前に実施しておくこととして,ハードディスクからの情報漏えいを防ぐ最も確実な方法はどれか。

選択肢

  • .ハードディスク全体を16進数の00やFF,又は乱数で複数回上書きしておく。
  • .ハードディスク全体を論理フォーマットしておく。
  • .ハードディスク内のすべてのファイルやフォルダをごみ箱に捨て,最後にごみ箱を空にしておく。
  • .ハードディスクにパスワードロックをかけておく。

正解

. ハードディスク全体を16進数の00やFF,又は乱数で複数回上書きしておく。

解説

ハードディスクからの情報漏えいを最も確実に防ぐにはディスク全体に16進数の00やFF・乱数を複数回上書きすることでデータを物理的に消去する方法が有効である (重要).

選択肢ごとの解説

  • .正しい. ディスク全体への複数回上書きが最も確実な消去方法.
  • .誤り. 論理フォーマットはファイル管理情報の初期化のみで復元可能.
  • .誤り. ごみ箱削除では実データが残るため復元ツールで復活可能.
  • .誤り. パスワードロックはHDD自体を取り外せば情報が残る.

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