ITパスポート試験 ITパスポート 2010年 (平成22年 春期) 問87: 攻撃者が,システムの利用者になりすましてシステム管理者に電話をかけ,パスワードを忘れたと言ってパスワードを初期化してもらい,システムに侵入した。このような行為を

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ITパスポート 2010年 (平成22年 春期)
Q 8787 / 87
攻撃者が,システムの利用者になりすましてシステム管理者に電話をかけ,パスワードを忘れたと言ってパスワードを初期化してもらい,システムに侵入した。このような行為を何というか。
この問の正解率:62.05%(975件)

解説

ITパスポート 2010年 (平成22年 春期) 問87「攻撃者が,システムの利用者になりすましてシステム管理者に電話をかけ,パスワードを…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約62%です。

正解

ウ. ソーシャルエンジニアリング

正答率 62.1%(975人中 605人が正解)

問題の解説

攻撃者が利用者になりすまし、システム管理者に電話でパスワードを初期化させる行為は、人の心理や行動の隙を突いて情報を得る手口で、ソーシャルエンジニアリングという。機械的な攻撃や不具合の悪用とは異なり、人を欺く点が特徴である。

選択肢ごとの解説

  • アDoS攻撃は、サーバに大量の要求を送ってサービスを停止させる攻撃で、パスワードを聞き出す行為とは別である。
  • イ総当たり攻撃は、パスワードの文字の組合せを機械的にすべて試す攻撃で、人を欺くものではない。
  • ウ正しい。なりすましと電話によって、技術ではなく人の心理的な隙を突き、パスワードの初期化という形で侵入の足がかりを得る手法である。
  • エバックドアは、侵入後に再び不正に入るために仕掛ける裏口で、管理者を欺いて入り込む行為ではない。

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