ITパスポート試験 ITパスポート 2011年 (平成23年 特別)61: 最大32文字までの英数字が設定でき,複数のアクセスポイントを設置したネットワークに対しても使用できる,無線LANのネットワークを識別するものはどれか。

ITパスポート 2011年 (平成23年 特別)
Q 6161 / 88
最大32文字までの英数字が設定でき,複数のアクセスポイントを設置したネットワークに対しても使用できる,無線LANのネットワークを識別するものはどれか。
この問の正解率:62.12%(1,085件)

解説

ITパスポート 2011年 (平成23年 特別) 問61「最大32文字までの英数字が設定でき,複数のアクセスポイントを設置したネットワーク…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約62%です。

正解

. ESSID

正答率 62.1%(1,085人中 674人が正解)

問題の解説

ESSID(Extended Service Set IDentifier)は無線LANのネットワーク識別子で、最大32文字の英数字。複数アクセスポイントを含むネットワーク全体を一意に識別し、利用者は同じESSIDのAPに自由に接続できる。IPアドレスは機器の通信アドレス、MACアドレスはハードウェアのインタフェース識別子(48ビット世界一意)、RFIDは電波による非接触ID認識技術で別概念。「最大32文字」「無線LAN」「ネットワーク識別」がESSIDのキーワード。

選択肢ごとの解説

  • 正解。ESSIDは無線LANのネットワーク識別子で、最大32文字の英数字を設定できる。複数のアクセスポイントを束ねるネットワークでも同じESSIDを共有することで利用者は意識せず接続でき、シームレスローミングを可能にする。
  • 不正解。IPアドレスは機器のIPネットワーク上での識別子であり、無線LANのネットワーク識別ではない。IPv4は32ビット、IPv6は128ビットの数値。
  • 不正解。MACアドレスはネットワークインタフェースのハードウェア識別子(48ビット)で、無線LANの「ネットワーク」識別子ではない。機器個別の物理アドレス。
  • 不正解。RFID(Radio Frequency IDentification)は電波で物体を識別する非接触ID認識技術。無線LANのネットワーク識別子とは無関係で、ICタグの読み取り技術。

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