| 主キー | 外部キー | |
|---|---|---|
| ア | "社員"表の社員コード,"部署"表の部署コード | なし |
| イ | "社員"表の社員コード,"部署"表の部署コード | "社員"表の部署コード |
| ウ | "部署"表の部署コード | "社員"表の社員コード,"社員"表の部署コード |
| エ | "社員"表の部署コード | "社員"表の社員コード,"部署"表の部署コード |
関係データベースを使い"社員"表と"部署"表を作成して社員情報を管理する。"社員"表と"部署"表に,必要に応じて設定する主キーと外部キーの適切な組合せはどれか。ここで,社員は必ず"部署"表に存在する部署に所属するものとし,社員データの追加や更新をするときには,参照制約を利用して整合性を確保するものとする。 社員 部署
イ. "社員"表の社員コード,"部署"表の部署コード / "社員"表の部署コード
関係データベースの設計では,各表に行を一意識別する主キーを設定し,表間の参照関係には外部キー(参照先表の主キーを参照する列)を設定する.設問では,社員表の社員コードと部署表の部署コードがそれぞれ各表の主キー.社員は必ず部署表に存在する部署に所属するという制約があるため,社員表の部署コードを部署表の部署コードを参照する外部キーに設定することで参照制約による整合性が保たれる.主キー=社員表の社員コード+部署表の部署コード,外部キー=社員表の部署コードという組合せのイが正解.アは外部キーがない,ウとエは主キーの設定が逆転しており不適切である.
ITパスポート 2013年 (平成25年 春期) の過去問一覧へ戻る・問55