ITパスポート試験 ITパスポート 2013年 (平成25年 春期) 問57: 1台のCPUと1台の出力装置で構成されているシステムで,表の三つのジョブを処理する。三つのジョブはシステムの動作開始時点ではいずれも処理可能状態になっている。C

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ITパスポート 2013年 (平成25年 春期)
Q 5757 / 84
1台のCPUと1台の出力装置で構成されているシステムで,表の三つのジョブを処理する。三つのジョブはシステムの動作開始時点ではいずれも処理可能状態になっている。CPUと出力装置のそれぞれにおいて,ジョブ1,ジョブ2,ジョブ3の順に処理する。CPUと出力装置は独立して動作するが,出力処理はそれぞれのジョブのCPU処理が終了してから実施可能になる。ジョブ3の出力が完了するのは,ジョブ1の処理開始時点から何秒後か。
CPU時間出力時間
ジョブ135秒10秒
ジョブ220秒20秒
ジョブ35秒25秒
この問の正解率:63.02%(1,160件)

解説

ITパスポート 2013年 (平成25年 春期) 問57「1台のCPUと1台の出力装置で構成されているシステムで,表の三つのジョブを処理す…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約63%です。

正解

ウ. 100

正答率 63.0%(1,160人中 731人が正解)

問題の解説

CPUと出力装置は独立して動くので、CPUが次のジョブを処理している間に、前のジョブの出力を行える。CPU処理はジョブ1が0〜35秒、ジョブ2が35〜55秒、ジョブ3が55〜60秒である。出力はジョブ1が35〜45秒、ジョブ2が55〜75秒で、ジョブ3は出力装置が空く75秒から25秒かけて100秒に完了する。

選択肢ごとの解説

  • ア30秒では、ジョブ1のCPU処理(35秒)すら終わっていない。ジョブ3の出力が完了する時刻としてはあり得ない。
  • イ45秒は、ジョブ1の出力が終わる時刻(35秒+10秒)である。ジョブ3の出力が完了する時刻ではない。
  • ウ正しい。ジョブ3の出力は、出力装置がジョブ2の出力で75秒までふさがっているため75秒から始まり、25秒かかって100秒に完了する。
  • エ115秒は、全ジョブのCPU時間と出力時間を単純に合計した値である。CPUと出力装置は同時に動作できるので、重なる分だけ短くなる。

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