| P組 | Q組 | R組 | S組 | |
|---|---|---|---|---|
| 平均点 | 5.40 | 4.40 | 5.00 | 5.00 |
| 標準偏差 | 2.89 | 2.07 | 1.02 | 2.07 |
[中問C 続き] [テクノロジ] 問96 P〜S組の平均点と標準偏差は,表2のとおりであった。この四つの組の中で,他の組に比べて成績が良くも悪くもなく,また,多くの受講生がその組の平均点に近い得点をとった組があった。その組では,得点が4〜6点だった受講生の割合が他の組に比べて最も多かった。その組はどれか。 表2 P〜S組の平均点と標準偏差
ウ. R
中問CでP〜S組の平均点と標準偏差の表から「成績が良くも悪くもなく,かつ多くの受講生が平均点近くに集中している組」を特定する問題. 「良くも悪くもない」は平均点が中間的 (5.00点付近) であること,「平均点近くに集中」は標準偏差 (得点のばらつき指標) が小さいことを意味する. P=平均5.40・σ2.89,Q=平均4.40・σ2.07,R=平均5.00・σ1.02,S=平均5.00・σ2.07. R組は平均が中間でσが4組中最小1.02であり,4〜6点に集中する受講生の割合が最高となる. 正解はウ.
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