ITパスポート試験 ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期)100: [中問D] 〔テクノロジ〕 Aさんが処分するPCにおいて,専用ソフトの説明書によって,そのソフトウェアの処理速度が次のとおりであることが分かった。Aさんが処分す

ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期)
Q 100100 / 100
[中問D] 〔テクノロジ〕 Aさんが処分するPCにおいて,専用ソフトの説明書によって,そのソフトウェアの処理速度が次のとおりであることが分かった。Aさんが処分するPCに内蔵されている全てのHDDの処理に掛かる時間は合わせて何分か。ここで,専用ソフトの処理以外に掛かる時間は無視する。
処分するPC処理速度(バイト/分)
デスクトップPC200 M
液晶ディスプレイ一体型PC400 M
この問の正解率:50.76%(1,635件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

[中問D] 〔テクノロジ〕 Aさんが処分するPCにおいて,専用ソフトの説明書によって,そのソフトウェアの処理速度が次のとおりであることが分かった。Aさんが処分するPCに内蔵されている全てのHDDの処理に掛かる時間は合わせて何分か。ここで,専用ソフトの処理以外に掛かる時間は無視する。

選択肢

  • .120
  • .140
  • .220
  • .240

正解

. 140

解説

HDD全領域処理時間の計算問題. 処理速度はデスクトップPC=200MB/分,液晶ディスプレイ一体型PC=400MB/分で,処理対象HDD容量はデスクトップ8GB(=8,000MB),液晶ディスプレイ一体型40GB(=40,000MB)とする(1GB=1000MB換算). 処理時間=容量÷処理速度. デスクトップ=8,000÷200=40分,液晶ディスプレイ一体型=40,000÷400=100分. 合計=40+100=140分. 答えはイ=140. 単位変換(GB→MB)と除算による所要時間計算という基本的な定量計算で,複数機器の合計時間を求める手順. 単位の取り扱い(GB=1024MBか1000MBか)に注意が必要だが,本問では1000MB換算で答えが綺麗に整数化する.

選択肢ごとの解説

  • .誤り. 120分は計算過程で一部の機器の処理時間を誤った場合に出やすい値. 例えば液晶ディスプレイ一体型を40,000÷500=80分などと処理速度を取り違えると40+80=120になるが,実際の処理速度は400MB/分で100分が正しい. 単位や数値の取り違えに注意.
  • .正解. デスクトップPC=8,000MB÷200MB/分=40分,液晶ディスプレイ一体型PC=40,000MB÷400MB/分=100分,合計140分. 容量÷処理速度=所要時間という基本式に各機器の数値を代入し合算した結果140分が得られる正答で,設問の合計処理時間として正確に対応する選択肢.
  • .誤り. 220分は計算ミスや単位の取り違えで出やすい値. 例えば液晶一体型を40GBではなく80GBと誤読したり,1GB=1024MBで計算した場合などにこの近辺の値が出る. 本問の数値設定では1000MB換算で40+100=140分が正解で,220分には到達しない誤答となる選択肢.
  • .誤り. 240分は全機器の処理時間を倍に取った場合などに近い値. デスクトップ80分+液晶一体型160分などの誤計算で出る可能性があるが,実際は40+100=140分で正解. 処理速度と容量の単位を確認し慎重に除算する必要があり,240分は明らかな計算過大となる選択肢.

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