ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期) 問59「バイオメトリクス認証に関する記述として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約52%です。
イ. 認証用のIDやパスワードを記憶したり,鍵やカード類を携帯したりする必要がない。
正答率 51.5%(1,726人中 889人が正解)
バイオメトリクス認証は、指紋や静脈、虹彩、顔など、人の身体的な特徴を使って本人を確認する方式である。身体の特徴を使うので、IDやパスワードを覚えたり、鍵やカードを持ち歩いたりする必要がない点が長所である。一方、照合の許容値は、本人を拒否する誤りと他人を受け入れる誤りの間でトレードオフの関係にある。