ITパスポート試験 ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期) 問59: バイオメトリクス認証に関する記述として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期)
Q 5959 / 84
に関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:51.51%(1,726件)

解説

ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期) 問59「バイオメトリクス認証に関する記述として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約52%です。

正解

イ. 認証用のIDやパスワードを記憶したり,鍵やカード類を携帯したりする必要がない。

正答率 51.5%(1,726人中 889人が正解)

問題の解説

バイオメトリクス認証は、指紋や静脈、虹彩、顔など、人の身体的な特徴を使って本人を確認する方式である。身体の特徴を使うので、IDやパスワードを覚えたり、鍵やカードを持ち歩いたりする必要がない点が長所である。一方、照合の許容値は、本人を拒否する誤りと他人を受け入れる誤りの間でトレードオフの関係にある。

選択肢ごとの解説

  • ア許容値を大きくすると本人を拒否する可能性は小さくなるが、他人を受け入れる可能性は大きくなる。両方が同時に小さくなることはない。
  • イ正しい。身体の特徴で認証するため、覚える文字列も持ち歩く物も不要で、忘れる、紛失するといった問題が起きにくい。
  • ウバイオメトリクス認証は、パスワードやトークンなど他の認証方法と併用でき、複数の要素を組み合わせると安全性が高まる。
  • エ網膜や手指の静脈のパターンは、年月がたってもほとんど変わらないため、長期間にわたって認証に使える。

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