[中問A] アンケートの集計と分析に関する記述に基づく。眼鏡販売T社の店舗で顧客満足度を評価するアンケート(満足5〜不満1の5段階)を200人分集計したワークシートを作成した。アンケート集計表(B3:G202),セルB203〜F203は評価平均,セルB204〜F204には各列の質問項目に対する評価と総合評価との相関係数を表示している。評価集計表(B208:G212)は各質問項目について評価1〜5ごとの度数を表示している。 〔テクノロジ〕 図1の評価集計表のセルB208には,該当する度数を表示する式が入力されている。セルB208に入力されている式はどれか。ここで,セルB208の式は,セルB208〜G212に複写する。
ウ. 条件付個数(B202, =$A208)
アンケート集計表における条件付個数関数の式を問う問題. 評価集計表(B208:G212)は各質問項目(列B〜F)について評価1〜5(行208〜212)ごとの度数を表示. セルB208の式は質問項目B列について評価1(セルA208=1)の度数を数える. B208の式をB208〜G212に複写すると,各列はB列〜G列に変化し,各行はA208(=1)〜A212(=5)に変化する必要がある. 条件付個数(範囲,条件)で範囲はB列の集計範囲を絶対参照(B202),条件は各行に対応(=3:BA208)」. 絶対参照と相対参照の正確な使い分けが核心で,行は変化させ列は変化させない,または逆の構造を理解.
ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期) の過去問一覧へ戻る・問85