ITパスポート 2016年 (平成28年 春期) 問58「情報セキュリティにおけるソーシャルエンジニアリングへの対策の例として,適切なもの…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約55%です。
ウ. 従業員のセキュリティ意識を高めるため,セキュリティ教育を行う。
正答率 54.9%(976人中 536人が正解)
ソーシャルエンジニアリングは、システムの技術的な弱点ではなく、人の心理的な隙や不注意を突いて、パスワードなどの機密情報を聞き出したり盗み見たりする手口である。電話でのなりすましや、肩越しののぞき見、ごみ箱あさりなどが例で、対策は人の側の備えが中心になり、教育で意識を高めることが有効である。