ITパスポート試験 ITパスポート 2016年 (平成28年 春期) 問58: 情報セキュリティにおけるソーシャルエンジニアリングへの対策の例として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2016年 (平成28年 春期)
Q 5858 / 100
情報セキュリティにおけるへの対策の例として,適切なものはどれか。
この問の正解率:54.92%(976件)

解説

ITパスポート 2016年 (平成28年 春期) 問58「情報セキュリティにおけるソーシャルエンジニアリングへの対策の例として,適切なもの…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約55%です。

正解

ウ. 従業員のセキュリティ意識を高めるため,セキュリティ教育を行う。

正答率 54.9%(976人中 536人が正解)

問題の解説

ソーシャルエンジニアリングは、システムの技術的な弱点ではなく、人の心理的な隙や不注意を突いて、パスワードなどの機密情報を聞き出したり盗み見たりする手口である。電話でのなりすましや、肩越しののぞき見、ごみ箱あさりなどが例で、対策は人の側の備えが中心になり、教育で意識を高めることが有効である。

選択肢ごとの解説

  • アウイルスの検知・除去は、メールで届く不正プログラムへの技術的な対策で、人をだます手口を防ぐものではない。
  • イ擬似アタック試験 (ペネトレーションテスト) は、サーバの技術的な脆弱性を見つけて塞ぐ対策であり、人の隙を突く手口への対策ではない。
  • ウ正しい。だまされない知識や警戒心を従業員に身に付けさせるセキュリティ教育は、人を狙う手口への有効な対策である。
  • エ自家発電装置は、停電に備えて設備の稼働を保つ可用性のための対策であり、人をだます手口とは関係がない。

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