ITパスポート試験 ITパスポート 2017年 (平成29年 春期) 問99: 文書をAさんからBさんに送るとき,公開鍵暗号方式を用いた暗号化とディジタル署名によって,セキュリティを確保したい。このとき,Aさんの公開鍵が使われる場面はどれか

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ITパスポート 2017年 (平成29年 春期)
Q 9999 / 100
文書をAさんからBさんに送るとき,を用いた暗号化とによって,セキュリティを確保したい。このとき,Aさんの公開鍵が使われる場面はどれか。
この問の正解率:52.24%(982件)

解説

ITパスポート 2017年 (平成29年 春期) 問99「文書をAさんからBさんに送るとき,公開鍵暗号方式を用いた暗号化とディジタル署名に…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約52%です。

正解

ウ. Bさんが受け取った文書に付与されたディジタル署名の検証

正答率 52.2%(982人中 513人が正解)

問題の解説

公開鍵暗号方式では、暗号化には受信者の公開鍵、復号には受信者の秘密鍵を使い、ディジタル署名の付与には送信者の秘密鍵、署名の検証には送信者の公開鍵を使う。Aさんの公開鍵が使われるのは、Aさんが付けた署名を、受け取ったBさんが検証する場面である。

選択肢ごとの解説

  • アAさんが送る文書の暗号化には、受信者であるBさんの公開鍵を使う。Aさんの公開鍵ではない。
  • イ署名を付与するときは、署名する人であるAさん自身の秘密鍵を使う。公開鍵ではない。
  • ウ正しい。Aさんの秘密鍵で作られた署名は、対になるAさんの公開鍵でしか検証できないので、Bさんは受け取った署名をAさんの公開鍵で検証する。
  • エBさんが受け取った文書の復号には、Bさん自身の秘密鍵を使う。Aさんの公開鍵ではない。

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