ITパスポート 2017年 (平成29年 春期) 問79「情報セキュリティにおける完全性を維持する対策の例として,最も適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約50%です。
ア. データにディジタル署名を付与する。
正答率 49.7%(1,170人中 582人が正解)
完全性は、情報が正確で、改ざんや破壊が起きていない状態を保つ性質である。ディジタル署名を付与すると、データが改ざんされた場合にそれを検知でき、作成者も確認できるため、完全性の維持に役立つ。暗号化は機密性、二重化や負荷分散は可用性を高める対策である。