ITパスポート試験 ITパスポート 2018年 (平成30年 秋期) 問62: 電子証明書を発行するときに生成した秘密鍵と公開鍵の鍵ペアのうち,秘密鍵が漏えいした場合の対処として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2018年 (平成30年 秋期)
Q 6262 / 100
電子証明書を発行するときに生成した秘密鍵と公開鍵の鍵ペアのうち,秘密鍵が漏えいした場合の対処として,適切なものはどれか。
この問の正解率:56.27%(1,237件)

解説

ITパスポート 2018年 (平成30年 秋期) 問62「電子証明書を発行するときに生成した秘密鍵と公開鍵の鍵ペアのうち,秘密鍵が漏えいし…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約56%です。

正解

イ. 認証局に電子証明書の失効を申請する。

正答率 56.3%(1,237人中 696人が正解)

問題の解説

電子証明書は、公開鍵が持ち主のものであることを認証局が保証するものである。対応する秘密鍵が漏えいすると、第三者が持ち主になりすませるため、その証明書は信頼できなくなる。したがって、認証局に失効を申請して無効にし、新しい鍵ペアで改めて証明書を発行してもらう必要がある。

選択肢ごとの解説

  • ア漏えいした秘密鍵を含む鍵ペアのまま再発行しても、第三者がなりすませる状態が残るので、適切ではない。
  • イ正しい。秘密鍵が漏れた証明書は信頼できなくなるため、認証局に失効を申請して無効にする対処が必要である。
  • ウ有効期限が切れるまで漏えいした鍵ペアを使い続けることになり、その間なりすましを許してしまう。
  • エ秘密鍵が漏えいすると、公開鍵と組になった電子証明書も安全でなくなる。そのまま使うと、なりすましを許してしまう。

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