ITパスポート試験 ITパスポート 2018年 (平成30年 秋期) 問72: MDM(Mobile Device Management)の説明として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2018年 (平成30年 秋期)
Q 7272 / 100
(Mobile Device Management)の説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:54.61%(1,474件)

解説

ITパスポート 2018年 (平成30年 秋期) 問72「MDM(Mobile Device Management)の説明として,適切なも…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約55%です。

正解

エ. モバイル端末の状況の監視,リモートロックや遠隔データ削除ができるエージェントソフトの導入などによって,企業システムの管理者による適切な端末管理を実現すること

正答率 54.6%(1,474人中 805人が正解)

問題の解説

MDM(Mobile Device Management)は、企業が支給または許可したモバイル端末を、管理者が一元的に管理する仕組みである。端末の状況の監視、紛失時のリモートロックや遠隔データ削除、設定やアプリの統制などを行い、情報漏えいを防ぐ。端末ではなく、データや文書ファイルの管理を中心にした考え方とは区別する。

選択肢ごとの解説

  • ア端末で扱う業務データや文書ファイルを統合的に管理するのは、モバイルコンテンツ管理(MCM)の考え方である。
  • イ従業員の私物端末を会社の許可を得て業務に活用するのは、BYOD(Bring Your Own Device)の説明である。
  • ウ削除された通話履歴やファイルを復旧し、証拠として保全するのは、ディジタルフォレンジックスの説明である。
  • エ正しい。端末の監視やリモートロック、遠隔データ削除ができるエージェントを導入して、管理者が適切に端末管理を行うのがMDMである。

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