ITパスポート 2018年 (平成30年 春期) 問99「複数の異なる周波数帯の電波を束ねることによって,無線通信の高速化や安定化を図る手…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約70%です。
正解
ウ. キャリアアグリゲーション
正答率 69.7%(1,249人中 871人が正解)
問題の解説
キャリアアグリゲーションは、複数の周波数帯の電波(キャリア)を束ねて同時に使い、一つの広い帯域のように扱う技術である。LTE-Advancedなどで導入され、通信速度を高め、安定化させることができる。
選択肢ごとの解説
- FTTHは、光ファイバを各家庭まで引き込んで通信する固定のインターネット接続サービスであり、電波を束ねる手法ではない。
- MVNOは、通信事業者から回線設備を借りて通信サービスを提供する仮想移動体通信事業者であり、周波数帯を束ねる技術ではない。
- 正しい。キャリアアグリゲーションは、複数の周波数帯の電波を束ねることで、無線通信の高速化や安定化を図る手法である。
- ハンドオーバは、移動中の端末が接続する基地局を、通信を途切れさせずに切り替える仕組みであり、電波を束ねるものではない。
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