ITパスポート試験 ITパスポート 2018年 (平成30年 春期) 問98: A社では紙の顧客名簿を電子化して,電子データで顧客管理を行うことにした。顧客名簿の電子データからの情報漏えいを防ぐ方法として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2018年 (平成30年 春期)
Q 9898 / 100
A社では紙の顧客名簿を電子化して,電子データで顧客管理を行うことにした。顧客名簿の電子データからの情報漏えいを防ぐ方法として,適切なものはどれか。
この問の正解率:74.01%(1,408件)

解説

ITパスポート 2018年 (平成30年 春期) 問98「A社では紙の顧客名簿を電子化して,電子データで顧客管理を行うことにした。顧客名簿…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約74%です。

正解

エ. データを暗号化して保存する。

正答率 74.0%(1,408人中 1,042人が正解)

問題の解説

電子化した顧客名簿からの情報漏えいを防ぐには、データが盗まれたり紛失したりしても、内容を第三者に読み取られないようにすることが重要で、データの暗号化が有効である。署名は改ざんの検知、バックアップとRAIDは消失や故障への備えであり、漏えい対策にはならない。

選択肢ごとの解説

  • アディジタル署名は、データの作成者の確認や改ざんの検知に用いるものであり、内容を読み取られることは防げない。
  • イバックアップの頻繁な取得は、データの消失や破損に備える対策であり、漏えいを防ぐものではない。コピーが増えて漏えいの危険が高まる場合もある。
  • ウRAIDは、ディスクの故障に備えて可用性を高める仕組みであり、データの漏えいを防ぐものではない。
  • エ正しい。データを暗号化して保存すれば、媒体やファイルが盗まれても、鍵がなければ内容を読めず、情報漏えいを防げる。

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