ITパスポート試験 ITパスポート 2018年 (平成30年 春期)97: ディジタルフォレンジックスの目的として,適切なものはどれか。

ITパスポート 2018年 (平成30年 春期)
Q 9797 / 100
ディジタルフォレンジックスの目的として,適切なものはどれか。
この問の正解率:72.67%(1,028件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

ディジタルフォレンジックスの目的として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .自社システムを攻撃して不正侵入を試みるテストを実施して,脆弱性を発見する。
  • .情報漏えいなどの犯罪に対する法的証拠となり得るデータを収集して保全する。
  • .ディジタルデータに対して定期的にウイルスチェックを行い,安全性を確認する。
  • .パスワード認証方式からバイオメトリクス認証方式に切り替えて,不正侵入のリスクを低減する。

正解

. 情報漏えいなどの犯罪に対する法的証拠となり得るデータを収集して保全する。

解説

ディジタルフォレンジックスはコンピュータ犯罪等の調査のために法的証拠となりうるディジタルデータを収集・保全・分析する技術と手続の総称。ペネトレーションテスト・ウイルスチェックとは別。

選択肢ごとの解説

  • .自社システムを攻撃して脆弱性を発見するのはペネトレーションテスト。
  • .法的証拠となるデータの収集・保全がディジタルフォレンジックスの目的。正解。
  • .定期的なウイルスチェックはセキュリティ管理の一環。フォレンジックスとは別。
  • .バイオメトリクス認証への切替えはリスク低減策。フォレンジックスとは無関係。

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