ITパスポート試験 ITパスポート 2019年 (平成31年 春期) 問92: 関係データベースを構築する際にデータの正規化を行う目的として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2019年 (平成31年 春期)
Q 9292 / 100
関係データベースを構築する際にデータのを行う目的として,適切なものはどれか。
この問の正解率:76.56%(1,455件)

解説

ITパスポート 2019年 (平成31年 春期) 問92「関係データベースを構築する際にデータの正規化を行う目的として,適切なものはどれか…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約77%です。

正解

イ. データの矛盾や重複を排除して,データの維持管理を容易にする。

正答率 76.6%(1,455人中 1,114人が正解)

問題の解説

正規化は、表を適切に分割して、同じデータが複数の場所に重複して入らないように整理する作業である。重複がなくなれば、更新のもれによるデータの矛盾が起きにくくなり、維持管理が容易になる。冗長性をもたせて誤りを検出することや、圧縮、文字コードの統一は、正規化の目的ではない。

選択肢ごとの解説

  • ア冗長性をもたせて誤りを検出するのは、パリティやチェックサムのような考え方である。正規化は逆に、重複(冗長性)を取り除く。
  • イ正しい。重複や矛盾を取り除くことで、更新時の漏れを防ぎ、データを管理しやすくする。
  • ウ文字コードを統一するのは、データの表記を揃える作業で、正規化とは別である。
  • エ可逆圧縮は、データ量を減らす技術で、正規化とは別である。正規化の目的はアクセス効率の向上ではない。

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