ITパスポート試験 ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期) 問64: データベース管理システムにおける排他制御の目的として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期)
Q 6464 / 100
データベース管理システムにおけるの目的として,適切なものはどれか。
この問の正解率:83.45%(1,668件)

解説

ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期) 問64「データベース管理システムにおける排他制御の目的として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約83%です。

正解

エ. 複数のプログラムが同一のデータを同時にアクセスしたときに,データの不整合が生じないようにする。

正答率 83.5%(1,668人中 1,392人が正解)

問題の解説

データベースでは、複数のプログラムが同じデータを同時に更新すると、更新結果が失われたり、矛盾した値が残ったりする。これを防ぐため、あるプログラムが使っている間は、他のプログラムの更新を待たせる仕組みが排他制御(ロック)である。目的は、データの整合性を保つことである。

選択肢ごとの解説

  • ア誤った修正や故意の改ざんを防ぐのは、アクセス権の設定などによる、セキュリティ面の対策の目的である。
  • イデータとプログラムを互いに独立させて保守を容易にするのは、データ独立性の目的であり、排他制御とは関係がない。
  • ウ機密のレベルに応じて、特定の人しかアクセスできないようにするのは、アクセス制御の目的である。
  • エ正しい。複数のプログラムが同じデータへ同時にアクセスしても、データの不整合が生じないようにするのが排他制御である。

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