ITパスポート試験 ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期) 問59: 複数の取引記録をまとめたデータを順次作成するときに,そのデータに直前のデータのハッシュ値を埋め込むことによって,データを相互に関連付け,取引記録を矛盾なく改ざん

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ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期)
Q 5959 / 100
複数の取引記録をまとめたデータを順次作成するときに,そのデータに直前のデータのハッシュ値を埋め込むことによって,データを相互に関連付け,取引記録を矛盾なく改ざんすることを困難にすることで,データの信頼性を高める技術はどれか。
この問の正解率:62.36%(898件)

解説

ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期) 問59「複数の取引記録をまとめたデータを順次作成するときに,そのデータに直前のデータのハ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約62%です。

正解

エ. ブロックチェーン

正答率 62.4%(898人中 560人が正解)

問題の解説

取引記録をまとめたデータ(ブロック)に、直前のブロックのハッシュ値を埋め込んで鎖のようにつなぐと、過去の一部を書き換えたときに以降のハッシュ値が全て合わなくなる。そのため、矛盾なく改ざんすることが困難になり、信頼性が高まる。この技術がブロックチェーンであり、暗号資産(仮想通貨)の取引記録の管理などに使われる。

選択肢ごとの解説

  • アLPWAは、低消費電力で広い範囲をカバーできる、IoT向けの無線通信の方式である。取引記録の改ざんを防ぐ技術ではない。
  • イSDNは、ネットワーク機器の制御をソフトウェアで集中的に行い、構成を柔軟に変更できるようにする技術である。
  • ウエッジコンピューティングは、利用者や機器に近い場所でデータを処理して、遅延や通信量を減らす考え方である。
  • エ正しい。ブロックチェーンは、直前のデータのハッシュ値を次のデータに埋め込んで連鎖させ、改ざんを困難にして信頼性を高める技術である。

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