ITパスポート試験 ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期) 問61: IPA"組織における内部不正防止ガイドライン(第4版)"にも記載されている,内部不正防止の取組として適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a システム管理者

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ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期)
Q 6161 / 100
IPA"組織における内部不正防止ガイドライン(第4版)"にも記載されている,内部不正防止の取組として適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a システム管理者を決めるときには,高い規範意識をもつ者を一人だけ任命し,全ての権限をその管理者に集中させる。 b 重大な不正を犯した内部不正者に対しては組織としての処罰を検討するとともに,再発防止の措置を実施する。 c 内部不正対策は経営者の責任であり,経営者は基本となる方針を組織内外に示す"基本方針"を策定し,役職員に周知徹底する。
この問の正解率:70.78%(989件)

解説

ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期) 問61「IPA"組織における内部不正防止ガイドライン(第4版)"にも記載されている,内部…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。

正解

エ. b, c

正答率 70.8%(989人中 700人が正解)

問題の解説

IPAの内部不正防止ガイドラインは、内部不正対策を経営者の責任とし、経営者が基本方針を策定して役職員に周知することを求めている。また、不正が起きたときには、処罰の検討と再発防止の措置を行うことも挙げている。一方、一人の管理者に全権限を集中させると、その人の不正を止められなくなるため、権限は分散させる。適切なのはbとcである。

選択肢ごとの解説

  • アaは、一人の管理者に全権限を集中させる点が不適切である。適切なcも抜けている。
  • イaが含まれている点が誤りである。権限を一人に集中させると、その人の不正を牽制できなくなる。
  • ウcは適切だが、aは不適切である。適切なbも抜けている。
  • エ正しい。bの処罰の検討と再発防止の措置、cの経営者による基本方針の策定と周知は、いずれもガイドラインに示された取組である。

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