ITパスポート試験 ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期)71: 複数のIoTデバイスとそれらを管理するIoTサーバで構成されるIoTシステムにおける,エッジコンピューティングに関する記述として,適切なものはどれか。

ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期)
Q 7171 / 100
複数のデバイスとそれらを管理するIoTサーバで構成されるIoTシステムにおける,に関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:60.33%(484件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

複数のIoTデバイスとそれらを管理するIoTサーバで構成されるIoTシステムにおける,エッジコンピューティングに関する記述として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .IoTサーバ上のデータベースの複製を別のサーバにも置き,両者を常に同期させて運用する。
  • .IoTデバイス群の近くにコンピュータを配置して,IoTサーバの負荷低減とIoTシステムのリアルタイム性向上に有効な処理を行わせる。
  • .IoTデバイスとIoTサーバ間の通信負荷の状況に応じて,ネットワークの構成を自動的に最適化する。
  • .IoTデバイスを少ない電力で稼働させて,一般的な電池で長期間の連続運用を行う。

正解

. IoTデバイス群の近くにコンピュータを配置して,IoTサーバの負荷低減とIoTシステムのリアルタイム性向上に有効な処理を行わせる。

解説

エッジコンピューティング (Edge Computing) はIoT端末群の近くにエッジサーバを配置し前処理を行う分散方式.通信遅延短縮とリアルタイム性向上,中央サーバの負荷低減を実現.

選択肢ごとの解説

  • .DBの複製と同期はレプリケーション/ミラーリングの説明で誤り.
  • .正しい.端末近傍配置で負荷低減とリアルタイム性向上で正解となる.
  • .ネット構成の自動最適化はSDN等の役割で異なりで本問の正答ではない.
  • .省電力長期運用はLPWAやLPDの特徴で異なりで本問の正答ではない.

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