ITパスポート試験 ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期) 問71: 複数のIoTデバイスとそれらを管理するIoTサーバで構成されるIoTシステムにおける,エッジコンピューティングに関する記述として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期)
Q 7171 / 100
複数のデバイスとそれらを管理するIoTサーバで構成されるIoTシステムにおける,に関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:60.41%(485件)

解説

ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期) 問71「複数のIoTデバイスとそれらを管理するIoTサーバで構成されるIoTシステムにお…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約60%です。

正解

イ. IoTデバイス群の近くにコンピュータを配置して,IoTサーバの負荷低減とIoTシステムのリアルタイム性向上に有効な処理を行わせる。

正答率 60.4%(485人中 293人が正解)

問題の解説

エッジコンピューティングは、データを遠くのサーバに集めて処理するのではなく、IoTデバイスの近く(ネットワークの端)にコンピュータを置き、一部の処理をそこで行わせる考え方である。サーバの負荷や通信量を減らし、応答の遅れを小さくしてリアルタイム性を高められる。

選択肢ごとの解説

  • アIoTサーバ上のデータベースの複製を別のサーバにも置き、常に同期させて運用するのは、レプリケーションによる冗長化の説明である。
  • イ正しい。IoTデバイスの近くに置いたコンピュータに処理の一部を担わせ、サーバの負荷を減らすとともに、リアルタイム性を高める考え方である。
  • ウ通信負荷の状況に応じてネットワーク構成を自動的に最適化するのは、SDNなど、ソフトウェアによるネットワーク制御の考え方である。
  • エ少ない電力で稼働させ、一般的な電池で長期間の連続運用を行うのは、LPWAなど、省電力の通信技術の特徴である。

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